-Gush neo-
2017年に幕を閉じたYOSAKOIチーム「Gush」から派生。
受け継がれた「自然讃歌」を奏で続けるために、時代を超えた新たな形で迸る。
Gush neo 2024
『還ろうよ』
2024年札幌YOSAKOIソーラン祭りにてお披露目いたします。
Gush neo 2024
-CREATIVE TEAM-
運営・振付 千鶴
management&choreography Chizu
岩手県大船渡市出身/ダンスインストラクター
2003年に市民ミュージカル「パーフェクトファミリー⁉︎」大船渡公演出演。翌年はダンス指導として参加。
2004年よりGush neoの前身であるYOSAKOIチーム「Gush」に参加し、 2017年、2023年、2024年振付師。
現在は宮城県仙台市でHip Hopインストラクターとして活動。
「新しい」を創る事はチャレンジの連続です
今、私たちに出来る全身全霊をかけて迸ります
新たな試みとして子供たちが踊り子参加します。
長いGushの歴史を経て新しいを追求するGush neo
沢山の方と共に旅ができることを楽しみにしています!
千鶴
作詞・作曲・演出 山下 透
music&words&direction Tohru Yamashita
1959.3.9 東京生まれ/作・編曲・音楽プロデュース
Romantic Techno Music・PaKaLoLo Records
85年より音楽制作集団”Romantic Techno Music”を結成、複数のプライベートスタジオを使い分け、コストパフォーマンスに優れた音楽制作を実現する一方、94年よりインディーズレーベルにも参画、商業音楽とは一線を画する作品もプロデュースしている。
新世紀を迎え、父・ヤマタケの再評価が高まる中、ヤマタケ作品の復刻版、更にはREMIX盤を数々コーディネイト・プロデュースする一方、彼の制作オーガニゼイションRTMのメンバーの才能の発表を兼ねてパカロロレコーズを設立。
近年は大嫌いだったミュージカル界にドップリと進出。瞬間芸術としての作曲活動が道となっている。
また自身を含むハードコアバンド「爆弾ヤマシタ」での活動、YOSAKOIソーラン祭りダンスチーム「Gush」での活動、ナレーター、文筆業などマルチな活動を続けている。
1998年よりライフワークとなったYOSAKOIソーランの雄Gush(ガッシュ)
山下透が地球に捧げる無国籍ダンスミュージック
『 還ろうよ』
便利へ便利へと地球破滅的進化を続ける現代社会
復活する昭和文化や縄文文化をヒントに
心は時代を逆進して行かなければ地球の悲鳴は治まりません。
気候変動はこの北海道迄もやって来ました。
一人一人の日常に何をプラスし何をマイナスすればいいのでしょうか?
山下透